ポケモンの映画を見てきました
はい、毎年恒例ポケモンの映画を見に行って来ましたよ。
ええと、今回も舞台挨拶つきでした。
だってTOHOの映画の日でチケットが1000円均一だったんだもん…!
映画の内容と舞台挨拶の模様は続きを読むで。
舞台挨拶はこんな感じでした。
- 登壇者は湯山邦彦、松本梨香、高橋克彦、中川翔子、山寺宏一、ローラ、中島愛、夏菜(敬称略)
- 映画について
- 15周年、15年やれるなんて感無量(湯山)
- 去年2本立てにして複雑にしちゃったから今年はシンプルにバトルメインで作った(湯山)
- 短編に出てくるポケモンはサトシのポケモン(湯山)
- よくさとしに似てると言われるけど本物です(笑)(松本)
- 最近は上手いって言われる(松本)
- 本人に向かって失礼な(笑)
- ケルディオとの友情を見て欲しい。悩んでいるときにサラっと「トモダチだろ」と言っちゃうのが素敵(松本)
- いろんな人が素敵なセリフをいってて心に沁みる。メモしたいくらい(松本)
- 脚本の園田さんがステージ脇にいたらしいぞ!
- 叫び声が大変だった、技の名前を言わずに叫ぶの苦労した(高橋)
- 毎日見に来てください(高橋)
- ケルディオのポーズ!(笑)(中川)
- 6年連続ゲスト出演!生まれてきて良かった更新!宇宙ありがとう!末代まで語り継ぎたい!(中川)
- さすがしょこたん、テンションたけええええええ
- 折れたら生やしたらいい、なんというポジシブシンキング!(中川)
- 今日はポケモンのネイルをしてる(中川)
- 今回男の子の役だったので、男の子を意識して演じた(中川)
- OHA-!(山寺)
- いろんな事あった15周年、ここに立っている事幸せです(山寺)
- あちこちからあめでとう!の声がwおめでとう!そしておめでとう!
- ポケモンが愛される理由?2時間くらい語るよ?(山寺)
- ぜひ語って頂きたかったw
- ポケモン、小学生の頃からやってた、青も持ってた。まさか自分がポケモンに出られるとは!嬉しい、緊張してる(夏菜)
- ナレーション、難しかった。声優さんはすごい(夏菜)
- ローラと仲良さそうにじゃれあってました、いいねえ
- すごく嬉しい、いい思い出になった(ローラ)
- ローラの歌、恥ずかしいけど大好きな歌、いつも聴いて欲しい(ローラ)
- 本当にあの口調で喋ってた…これがローラか…!
- 15年前、ポケモン見に行った事昨日の事のように覚えてる、まさかここに立つ日が来るとは(中島)
- メロエッタ、鳴き声難しい、勉強になった。皆さんの背中追いかけながら演じた(中島)
- 覚悟を決めたエピソード
- あまりない。強いて言えばこういう場に立つ瞬間(笑)(湯山)
- いつも覚悟決めてる。それ以外は学生の時陸上で新記録を出した時(松本)
- なんでも始まる直前慌てて走って行ったらしいw
- 嫌いだったうなぎを撮影で食べる時覚悟決めた。美味しかった(高橋)
- 潜水艦で深海へ潜った時。死と隣合わせ。決死の覚悟で潜った。おむつつけてた(中川)
- そりゃあ覚悟する罠…(笑)
- ちょっと前の話。結婚違うよ?覚悟するもんじゃないから!(山寺)
- あら、覚悟しなかったのね(笑)
- おはスタで顔出しの司会をやるかどうかで悩んだ。覚悟決めて出て良かった。おはスタも今年で15周年(山寺)
- そんなに長くやってるのか!
- ガンツの映画全裸のシーン。覚悟した。(夏菜)
- ダイエットした時、おやつのプリンを我慢した事!今は食べるよ!(ローラ)
- ローラさんの後に喋るの覚悟いる(笑)(中島)
- デビューした頃ステージに立つ時、靴を左右間違え衣装のリボンが解けたままステージに立ち2曲目で気がついて覚悟決めた。後は忘れた(中島)
こんな感じでした。
ちなみに最後に撮影があるのですが
映画館に入る時、謎の赤い丸状のものをふたつもらったのですが
これはピカチュウのほっぺで、みんなこれをほっぺにつけて欲しいとの事w
いやぁいい年して恥ずかしげもなくピカチュウになって来ました(笑)
ちなみに映画の感想はこんな感じでした。
とりあえずまだ前売券が余っているので
夏休みの間にもう1回見に行きたいと思います。
そして映画の後はそのままポケモンセンタートウキョーへ。
買ったのはコロコロコミックだけだけど、ポケセン限定のフェスミッションを開催していたので
がんばって参加してきたよ。
オボンのみが100個以上、ピッピにんぎょうが50個以上集まったぜ〜
ちなみに娘はせっかく3DSを持ってきたのに
充電するのを忘れてほとんど遊べなかったらしい。
残念でした。