おじいちゃんがなくなりました

ええと、正確にはダンナの母方のおじいちゃん。
私にとっては義理の祖父。
娘にとってはひいおじいちゃん。
前々から入退院を繰り返したのですが
ついにお迎えが来てしまいました…
まあ90歳だったので大往生といってもいいかな。
つか、結婚する時確か余命半年と言われていて
10年近く生きたんだからすごいよなぁ。

まあそんな感じで、仕事中に「じいさん危篤」の一報が入り
あたふたと仕事を早退し、仕事場を出てすぐ義妹ちゃんに電話したら
14時40分に永眠しましたとの報告。
なんでそのまま一旦帰宅して娘を小学校へ迎えに行ったりと
色々慌ただしかったです…
まあ葬儀の事とかはダンナの叔母さんがやっているので
基本的にうちはノータッチで。
ただ、ダンナの落ち込みようがものすごくてそっちが大変かなと。
まあなるようにしかならないししばらく様子をみる事にしますわ…