「夏目友人帳 肆#12」昔住んでいた家の近所までやってくるの巻。昔少しだけお世話になって実家の鍵を持っているお宅にお邪魔するのですがそこにはへんな妖が。一度はニャンコ先生が追い払うのですがニャンコ先生が目を離した隙に夏目に取り憑いてしましまし…
元気でしたよ。 重たいんですけどー よくそんな狭い所にとまれるなぁ…
ええと、本当なら今日の朝に仙台から婆がやってくる予定だったんですよ。しかし待てども待てども婆は来ない。何かあったのか!?のと思い電話してみたらバスに乗れなかったらしい…バスの時刻が11時8分で、1分前にバス停に着いてたのに30分待っても来ないとか…
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